有機JAS管理者 岸 誠認証日:2019年4月8日認証名称:有機コーヒー豆、有機紅茶、有機砂糖、有機小麦粉、有機バニラビーンズ 岸 満認証日:2019年4月8日認証名称:有機コーヒー豆、有機紅茶、有機砂糖、有機小麦粉、有機バニラビーンズ 有機JASマークとは太陽と雲と植物をイメージしたマークです。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料、畜産物及び藻類に付けられています。 リーファース(Leafearth)とは食に関わる認証機関です。リーファースでは、トレーサビリティ認証である「リーファース認証」と「エコ・リーファース認証」、「基準認証」、「国産安心きのこ認証」、「生産情報公表JAS認証(牛肉・豚肉・農産物)」、「有機JAS認証」、「オーガニックレストランJAS認証」、「リーファース・オーガニックレストラン認証」、「リーファース・オーガニック給食認証」を通じて、食の安心のために皆さんをサポートしていきたいと思っています。 See Our Certificate
Tokyo Coffee Roastery Cafeにて、@hamacoffee さん主催の、 国際的なカッピングコースを受講、資格取得できるCVA for Cuppersの開催が決定いたしました〜!⚠️開催期間中、カフェは休業となります。ご理解ご協力よろしくお願いいたします。↓下記コースの詳細になります!↓CVA for Cuppers は、コーヒーカッパー向けの2日間の専門コースで、SCAの新しいCoffee Value Assessment(CVA)を学び、カッピングに活用できるようになることを目的としています。このコースでは、実践的なアクティビティを通じてCVAの要素を理解し、複数のカッピングセッション、講義、ディスカッションを交えながら進行します。◯コース概要◯【コースで学べる内容】本コース修了後、受講者は以下のスキルを身につけることができます:✅ CVAの新しいセンサリーリファレンスの特定と活用✅ CVAにおける主要な感覚評価ツールの理解(15段階の強度スケール、CATAリスト、嗜好スケール)✅ CVAの「記述的評価フォーム」と「嗜好評価フォーム」の使用方法✅ CVAの包括的な評価システム(記述的評価、嗜好評価、外的評価)を実践的に活用する方法【対象者】このコースは、現在SCAの2004年カッピングプロトコルを使用しているカッパーを対象としています。具体的には以下のような方々が対象となります:🔹 プロフェッショナルカッパー🔹 Qアラビカグレーダー(現役または元グレーダー)🔹 SCAカッピングシステムを月に1回以上使用する方、または過去数年間で集中的に使用した経験がある方この他にも、コーヒーの品質評価に関心があり、CVAの手法を学びたい方であればどなたでも受講可能です。【試験・認定について】本コースには、以下の4つの試験が含まれます:📌 筆記試験📌...
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます🎉
今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️🙇♂️
今年も一人でも多くのお客様に美味しいオーガニックコーヒーを届けられるように頑張ります☕
Belated Happy New Year!🎉
We look forward to continuing to serve you in 2023!☕
カスカラとは?って話ですよね(笑)
カスカラとはコーヒーの木の実を天日干ししたものです。
コーヒーチェリーの果肉と皮を天日干ししたもので、フルーツティーとして嗜まれます。
アセロラのようなさっぱりとして、酸味のある味わいですがコーヒーと同じようにカフェインを含んでいます。
最近はカスカラも注目を浴びてきていて、珈琲の種から実と無駄なく楽しめることができるようになってきました。